音楽素材/魔王魂

風が吹いたら桶屋が儲かるまでの過程

1 名前:ling 2006/11/17 14:44 ID:yyJ1rEuN
1・・・風が吹く
2〜99・・・様々な過程を経て
100・・・桶屋が儲かる

というわけで
2〜99でどのようなことが起こったか考えるスレです。

では早速

風が吹く。

2 名前:ユタ 2006/11/17 15:39 ID:fEyeiwjF
桶屋の従業員が儲かり辞職する。

3 名前:匿名魔王 2006/11/17 21:06 ID:Q0sCsSVa
桶屋自体はまだ儲かってないので風に強い従業員を募集。

4 名前:パイロニア 2006/11/17 21:56 ID:1C1e1JhE
【無風の日】
三人の冒険者が姿を現した。

5 名前:てでぃ 2006/11/18 00:08 ID:OA.wUtDV
桶屋は考えた。三人全員を雇い入れることは出来ない。
誰か一人、ウチで雇おう・・・と。

しかし、このとき、桶屋は冒険者が桶屋に雇われるはずがないことに、まだ気づいていなかった。

6 名前:ling 2006/11/18 14:31 ID:Vixq2nBN
しかし時既に遅し。
桶屋はその中から一人採用を決めてしまった。

ここにその採用者の
プロフィールがあるのだが

7 名前:てでぃ 2006/11/18 20:01 ID:OA.wUtDV
おヒゲがとっても素敵なご老人だ。

8 名前:匿名魔王 2006/11/19 07:10 ID:I2zfUlQV
老人の名は金・木製。
職業は学生だ。

9 名前: 2006/11/19 18:50 ID:DyVt0Haq
学生だ!とは言ったものの、実際学校など行っていない。

10 名前:パイロニア 2006/11/20 01:30 ID:Zcw8uCK.
でも学生だ!!なぜなら引きこもりだからだ!!

11 名前:匿名魔王 2006/11/20 02:48 ID:???
放送大学の学生だったのだ。

12 名前:てでぃ 2006/11/20 21:33 ID:.6dNBCD.
それは冬間近に迫る夜の泡沫。

13 名前:ling 2006/11/21 00:02 ID:AWV//kCo
この日、桶屋は
採用者、金・木製に仕事を与えた。

この桶屋が儲かる為に
きっと予想外なことを
してくれるに違いない、と思いつつ
1時間後に金・木製の様子を見に行ってみると・・・

14 名前:ドリンコ 2006/11/21 04:31 ID:???
金・木製「木・金曜日以外は休みね。週休5日制導入だね」

15 名前:てでぃ 2006/11/21 19:26 ID:eCF29Tdv
しかたがないので、桶屋は金・木製の分まで働いた。
日が昇り、沈んで、また昇っても働いた。

しかし、このとき、桶屋は稼ぎを金・木製が桶屋の稼ぎを着服していることに、まだ気づいていなかった。

16 名前:パイロニア 2006/11/22 23:57 ID:m86YJmYm
そこころ、部長は昼飯を食べていた←関係なし

17 名前:風衣 2006/11/23 20:49 ID:C7CPSFZH
そしてその傍では部下がカツ丼を注文していた

18 名前:てでぃ 2006/11/23 21:32 ID:piC8NaTA
部下「カツ丼、大森で!」
店員「大森!?」
部長「なんで大盛りじゃなくて大森だって分かるんだよ・・・」
部下&店員「お前だって分かってるだろ!」

そんなコントが繰り広げられる定食屋の昼下がり。
・・・は、このくらいにして、そろそろ話し戻そうな?

19 名前:パイロニア 2006/11/24 10:41 ID:r/pC9gtu
桶屋は困っていた。
100回計算しても売り上げが合わないのだ。
彼は考えた。あらゆる状況を考えた。
「まさか・・・そんな・・・俺は信じないぞ!」
しかし、認めるしかなかった。
悲しい真実が今口を開いてしまったのだから。
「俺・・・数学出来なかったのか。」
涙が止まらない。
止められない。
号泣の桶屋が向かった先は・・・

20 名前:ling 2006/11/24 14:51 ID:ZMbB2tXf
寺子屋だった。

桶屋は寺子屋の戸を激しく叩くと
「頼む!俺に、俺に・・・数学を教えてくれえぇぇ!!!」と絶叫し続けた。

周囲の冷たい視線に耐えること30分。
桶屋の涙も声も枯れ果てた頃、寺子屋の戸が開いて
誰かが出てきた。

21 名前:てでぃ 2006/11/25 00:57 ID:kpGGulox
「アナターは、キリストヲ、信じマースか?」
出てきたのは、異国の民だった。

22 名前:ドリンコ 2006/11/26 19:28 ID:???
「信じません。だけどクリスマスとかは祝います」
桶屋は日本人だった。

23 名前:パイロニア 2006/11/27 22:55 ID:e/2bJc60
「ナタナに、救いをアゲまーす」
異国の民はゆっくりと銃を桶屋に向けた。

24 名前:てでぃ 2006/11/28 22:23 ID:dPML5z3D
桶屋は素早く横に飛び、同時に、腰の二丁拳銃を構え異国の民に発砲した。
異国の民は倒れた。

25 名前:パイロニア 2006/11/28 23:11 ID:sXo1Jp58
異国の民を倒した桶屋は、さらに寺子屋の中に踏み入った。

26 名前:ling 2006/11/28 23:41 ID:4joyKtgl
寺子屋の中にいた先生「わ、わかった。数学を教えりゃいいんだろ?な?な?
た、頼むからよ、そんな物騒なもん、しまってくんねえかな」

さあ、どうする!?桶屋!

27 名前:てでぃ 2006/11/29 18:56 ID:yiypq4VB
桶屋「何をバカな。金だ。金を出せ!」

28 名前:パイロニア 2006/12/04 01:20 ID:DYplA84N
「同時刻の金・木製サイド」

金・木製「奥さん・・・」
桶屋の奥さん「駄目よ金・木製さん。主人が帰ってきてしまうわ」
金・木製「大丈夫。心配はいらないよ・・・彼は今日帰ってこないから」
桶屋の奥さん「金・木製さん・・・」

奥さんと昼ドラごっこをしていた。

29 名前: 2006/12/04 16:13 ID:WlpQH9Um
そんな自分に嫌気がさして、
取り合えずよくわからないからネットカフェへと向かった。

30 名前:ling 2006/12/05 11:55 ID:Ralxa.xi
ネットカフェに着いた金・木製は
以前着服した桶屋の儲けを更に増やせる方法がないか
ひたすら検索した。

そして見つけたのが

31 名前:ドリンコ 2006/12/06 22:24 ID:???
近未来通信

32 名前: 2006/12/09 11:33 ID:Ya8qy/5Y
実は金・木製は過去に近未来通信の社長と同期だったことがある。

さっそく社長に会いに行こうとしたが、何故かタイムスリップして・・・・・

33 名前:鶏ドリア 2006/12/09 23:06 ID:5ymA5beX
近未来通信が逮捕されるシーンを目撃。

あの社長が悪いことをするはずがないと思った金・木製は
近未来通信の弁護をすることに。

※ちなみに「近未来通信」は「近未來●信」とは、一切関係がありません。

34 名前:ling 2006/12/13 14:57 ID:LkPhhbY1
「べ、弁護側、準備完了しました」
金・木製は初めての法廷に緊張していた。

裁判長がそんな彼に気づいて声をかけた。
「金・木製くん。確か君は今日が初めての法廷だったかな?
被告人が無罪になるかどうかは君にかかっています。
君がそんなに緊張しては困りますね」

「す、すみません・・・」

「本当に準備完了しているかどうか、簡単な質問をしますから、それに答えて下さい」

この後、裁判長から誰も予期せぬ質問が飛び出した!

35 名前:ドリンコ 2006/12/25 15:40 ID:???
「年収はおいくらですか?」
裁判長は望みだけは人一倍高い三十路過ぎの女性が合コンでいきなり突っ込んで聞いてくるような質問をした。
それにしても一体年収を聞いて何の意味があるのか彼は見当もつかない。
そこで彼は裁判長に質問の真意を知るために手品師のミスディレクションも吃驚の高等テクニックを使って揺さぶりをかけた。

※修正などしておりません。決して恥ずかしくなって修正した事実など存在しません。まさか質問の内容が下着の色を聞いているなんてありえません。全て幻覚です。

36 名前:ling 2006/12/26 15:02 ID:b59ygDTP
「そんな揺さぶり等、俺には無意味だ!ハッハッハッ!」
裁判長が真の姿を表した。

近くにいるだけで圧倒されてしまうこの空気。
例えて言うならば

37 名前:パイロニア 2006/12/30 21:22 ID:w9kpMUKr
金正日!!

38 名前:ドリンコ 2007/01/05 14:08 ID:???
そして金日成!!

39 名前:コンビニおにぎり金魚味 2007/01/05 18:06 ID:SZ3YXISK
北朝鮮ムードの中あえて小泉純一郎!!

しかし小泉前総理では圧倒されたくともされない!!
そこで

40 名前:ling 2007/01/06 12:19 ID:BKZCivqI
金・木製は裁判長に特殊メイクをほどこして
更なる圧倒感を出せないだろうかと思い立ち
裁判そっちのけで作業を始めた。

法廷内がザワザワし始める。

一体これから何が起こるのか。

そんな光景を物陰からあの桶屋が見ていた。

全て予定通りに進んでいる。

桶屋はニヤリとしながら懐から何かを取り出した。

41 名前:こうすけ 2007/01/06 21:11 ID:ilRTnWfx
「こうすけです」
なんと懐から出てきたのはこうすけだった

42 名前:ギルバー 2007/01/07 19:32 ID:Glqrs5IK
そして次から次へと色々な物が出てくる・・・。
S子、ザクV、シャア専用マスク、そしてついには・・・・

43 名前:てでぃ 2007/01/07 21:53 ID:HXfONHec
マッスルの神が!

44 名前:コンビニおにぎり金魚味 2007/01/08 07:35 ID:bWTBE1LF
降臨なさったァァァァァァァッッッッ!!!!!

45 名前:ちゅた 2007/01/08 11:41 ID:C8Vl.VpH
異国の民「アナターは、ネ申ヲ、信じマースか?」

46 名前:てでぃ 2007/01/08 19:30 ID:hmaAInrK
桶屋「またかよ!?また異国の民かよ!」

47 名前:こうすけ 2007/01/09 12:51 ID:s0ykfZlb
こうすけ「はい。こうすけです。」

48 名前:ling 2007/01/09 15:01 ID:HtmVlxQ/
マッスルの神「桶屋よ。ここは思いきって
異国の民とこうすけでタッグを組ませてはどうかね?」

S子「ええ〜、や〜だ〜〜〜!
あたしが、こうすけくんと組〜み〜た〜い〜〜☆」

桶屋「黙れ」

桶屋はS子にシャア専用マスクを被せた。

桶屋「よし、作戦開始だ!
あの金・木製から金を根こそぎ奪うのだ!
抵抗するようなら発砲しても構わん!」

桶屋を先頭に全員が法廷内にのりこんだ。

49 名前:てでぃ 2007/01/09 21:49 ID:iQhdDZ.q
そして、1年後・・・

50 名前:コンビニおにぎり金魚味 2007/01/10 15:37 ID:S6ZF0orM
S子はシャア専用マスクを携え、一件の桶屋の前に立っていた。

51 名前:ドリンコ 2007/01/10 20:25 ID:???
「これ返すわ。わたしにはもう必要のないものだから」
「黙れ」
桶屋は再びS子にシャア専用マスクを被せようとした。
「ぶひーッ!!」
豚の悲鳴が夜の街に響いた。

52 名前:ling 2007/01/13 02:05 ID:MrKaKCD2
桶屋「こいつに救いをあげてやれ。
うるさくて仕方がない」

異国の民「カシコマーリマシタ」

数分後。

桶屋の妻「ずいぶん静かになったわね」

桶屋「ああ、何でもないんだ」

桶屋の妻「それにしても・・・金・木製さんが
着服してただなんて驚いたわ・・・」

桶屋「・・・算数を勉強し直したかいがあったよ」

桶屋の妻「お茶、入れてくるわね」

妻は台所へ向かった。

53 名前:匿名魔王 2007/01/21 04:00 ID:???
だが台所が無かった。

54 名前: 2007/01/27 16:11 ID:Hy2XqVTO
変わりにごま油があった

55 名前:ドリンコ 2007/01/31 21:27 ID:a9DImXBv
仕方がないのでごま油を頭から被った。
すると自分がなんだか美味しそうになった。香ばしい。

S子「あら美味しそう。食べちゃいたいくらい」
桶屋「貴様……! 異国の民はどこだ!」
S子「ああ、彼ね。私と一つになったわ……」
桶屋「え、あいつそんな趣味あったんだ……」
桶屋の妻「今夜のご飯は豚カツに豚汁ね☆」
S子「え?」
桶屋「絶対にやだ」
桶屋の娘「え〜、お肉食べたいよ〜」
桶屋の息子「磯野、野球しようぜ」
桶屋の息子2「あまり油っこいものは……」
桶屋の愛人「お・に・く☆」
桶屋の娘「おにく〜☆」
桶屋の息子「い・そ・の☆」

56 名前:ling 2007/02/04 15:07 ID:jbnm8lqi
これがきっかけで「お・に・く☆」と「い・そ・の☆」は
桶屋の業務開始時の全従業員の掛け声として採用されることになった。

今日も朝から桶屋の中には
「おにく」と「いその」が響きわたる。

すっかり有名になったそんな桶屋にある日、取材したいという一本の電話が入った。

57 名前:てでぃ 2007/02/04 15:25 ID:t5Uz5tjj
記者「オタクの娘さんは預かった。可愛い娘さんを助けたければ3千万用意しろ。場所は追って連絡する」

58 名前:匿名魔王 2007/02/12 04:57 ID:???
桶屋「うちの娘はオタクじゃない!腐女子だ!」

59 名前:ling 2007/02/18 23:16 ID:ZONOJHCu
記者は苦悩した。

オタクと腐女子は
一体何が異なるのだろうか?

もしかしてものすごく初歩的なことを
俺はわかっていないのだろうか?

しかし「場所は追って連絡する」
と言ってしまった以上、もう
後戻りなどできないのだ。

とにかく場所を考えなければ・・・

そこに天からの声が聞こえてきた。

60 名前:パイロニア 2007/02/22 20:56 ID:hQIuS8oF
天の声「乙女ロードだ!乙女ロードに向かえ!
道を選ぶのは君なんだ!記者君腹をくくりたまえ!」

61 名前:ling 2007/02/26 18:55 ID:8Cm6K/lI
記者は乙女ロードへ向かった。

実は金・木製が一枚噛んでいるとは
知るよしもなく・・・

62 名前:ling 2007/10/03 02:34 ID:hQlNKy9c
あれから半年以上は経っただろうか。

乙女ロードで記者が来るのを
待ち続けていた金・木製は

石になってしまっていたようだ。

63 名前:アローセーブ 2007/10/05 10:02 ID:uPJw7TfU
しかし、更に3年後
転機が訪れる…

64 名前:ling 2007/10/05 11:07 ID:nOi8xp5I
桶屋はその日偶然通りかかった乙女ロードで
金・木製の石像を発見した。

「こっ、これは・・・」

儲 か る ぞ

桶屋はそんな直感にしたがい、その石像を

65 名前:アローセーブ 2007/10/06 00:38 ID:GV2xSdKj
エベレストまで捨てに行った。
その期間約8年。

66 名前:ドリンコ 2007/10/10 22:30 ID:ei2fpwb6
ついでにモンブラン登頂を果たす。
その期間なんと8秒と何日か。

67 名前:てでぃ 2007/10/11 20:28 ID:wo3zWKAs
今では徒歩でマクスウェル山脈を登りきれるようになりました。

68 名前:アローセーブ 2007/10/12 00:06 ID:oVGnFzty
そして新たなる試練が待ち受けているとも知らずに…

そして…私は驚愕した!

69 名前:ギルバー 2007/10/13 12:37 ID:PafyFymj
金・木製の石像がアンデス山脈のふもとでパソコンをしていたのだ!
「魔王祭まだかな〜」

70 名前:てでぃ 2007/10/14 11:06 ID:/g04o8Xr
「ま〜だだよ〜」

桶屋は反射的に答えてしまった。

71 名前:投稿者 :削除
この記事は投稿者によって削除されました。

72 名前:アローセーブ 2007/10/15 15:49 ID:GMGlAqis
先ほどの(桶屋の)返事、そしてこの削除された記事。
金・木製の石像の怒りを爆発させるには充分な効力だった。

73 名前:ギルバー 2007/10/22 20:09 ID:GYj8Fuu0
金・木製:なんだと!?桶屋よ、私の真の姿が大魔王4410だという事も知らずに・・・後悔させてやる!

金・木製はとっさにこう言ってしまったが0.5秒後に後悔した。理由は3つ。自分はただの人間だということ、桶屋が魔王を倒せる唯一の伝説の剣「杏仁」を持っていたこと、そして・・・

74 名前:uk 2007/10/24 18:59 ID:HQjMYLXT
<a href= http://rpz3zmr75a.com >Google</a>

75 名前:アローセーブ 2007/10/24 23:57 ID:F/OfC8ns
そう、これが第3の…そして最大の理由だった。

だが…もはや後には引くことができる状態ではなかった。

76 名前:てでぃ 2007/10/25 23:40 ID:p0S5co9t
フィジカルな心が必要な時だった。

77 名前:ling 2007/10/28 01:15 ID:QfAZH2XO
フィジカルな心+ただの人間+伝説の剣「杏仁」+Google=?

この式の答えとは一体何なのか。
金・木製が桶屋にその問いを投げかけた。

桶屋は即答で次のように答えた。

18/200k

■掲示板に戻る■ 検索 全部 1- 最新30 新着レス
名前: メール:
メッセージ:
URL:
 sagestay等幅upパスワード:

Copyright (C) 2003-2007 JokerSounds All Rights Reserved.

- Flash CGI/Mini Thread Version 3.31β -